発売元: 光文社
価格: ¥ 700
発売日: 2009/11/10
おすすめ:★★★☆☆
──生きるという、ただそれだけのことが
何故にこうも不自由なのかと、思うことがございます。江戸の町で女が次々と殺された。
北定町廻り同心の木暮信次郎は、被害者が挿していた簪が
小間物問屋主人・清之介の「遠野屋」で売られていたことを知る。
因縁ある二人が再び交差したとき、
事件の真相とともに女たちの哀しすぎる過去が浮かび上がった。
生きることの辛さ、人間の怖ろしさと同時に、人の深い愛を
『バッテリー』の著者が満を持して描いたシリーズ第二作。
発売元: エンターブレイン
価格: ¥ 651
発売日: 2007/08/30
おすすめ:★★★★☆
「…カムパネルラの望みは、なんだったと思う?」もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、
ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。
だが、突然ななせが入院したと聞き、見舞いに行った心葉は、
片時も忘れたことのなかったひとりの少女と再会する!
過去と変わらず微笑む少女。
しかし彼女を中心として、心葉と周囲の人達との絆は大きく軋み始める。
一体何が真実なのか。彼女は何を願っているのか―。
“文学少女”が“想像”する、少女の本当の想いとは!? 待望の第5弾。
発売元: 文藝春秋
価格: ¥ 550
発売日: 2008/02/08
おすすめ:★★★☆☆
「どうして、人間は、人を殺すんだ?」
「どうして俺に、そんなことを」
「ちょうど、君がそこに立っていたからだ。
別の人間がそこにいたら、そいつに訊ねただろうな。
たまたま質問があって、その質問の先に君が立っていた」CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、
受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―
そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。
一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、
翌八日目に死は実行される。
クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
久々にデザインリニューアル☆
和な雰囲気に。
画像少な目にして軽くしてみたんですがいかがでしょう?
どこか不備ございましたら、ご一報いただければ幸いです。
発売元: 集英社
価格: ¥ 660
発売日: 2009/06/26
おすすめ:★★★☆☆
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。
そう予告されてから五年が過ぎた頃。
当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。
仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。
彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。
はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?
今日を生きることの意味を知る物語。